2026-07-03
額(おでこ)ヒアルロン酸
顔の印象の3分の1を左右する額ヒアルロン酸。適度なボリュームで女性らしく若々しい印象を与えます。自然な「D字ライン」を作るデザインのポイントや、持続力を高め、でこぼこを防ぐためのボトックス併用のメリットについて詳しく解説します。

額ヒアルロン酸 – 顔の印象の3分の1を変える重要なポイント
額は顔の約3分の1を占める最も広い部位です。
出っ張りすぎず、平坦すぎない
👉 適度なボリューム感があるとき
女性らしく柔らかで、ずっと若々しい印象を与えます。
私が個人的に額が綺麗だと感じる芸能人は
ハン・ガインさん、ハン・ジミンさん、IUさんです 😊



額のボリュームが印象に与える影響
額が出っ張りすぎていると →
誰が見ても「額にヒアルロン酸を入れた人」のような不自然な印象
額が凹みすぎていると →
骨の輪郭が目立ち、きつい印象や男性的な雰囲気
そのため、ヒアルロン酸を注入する部位の中で
👉 童顔効果を生み出す重要なポイントとして
1️⃣ 額
2️⃣ 前頬(フロントチーク)
3️⃣ 目の下の凹み
4️⃣ こめかみ・頬のこけ が挙げられます。
その中でも額は顔の3分の1を占めるため、
✔️ 最も目立ちやすく
✔️ 最も劇的な変化をもたらす部位です。
実際にコロナ禍では、
マスクをしても隠れず、一番よく見える部位が額だったため、
当時、額のヒアルロン酸施術が非常に多く行われました。
額ヒアルロン酸の麻酔部位
額のヒアルロン酸注入時、麻酔は計6箇所に行います。
① supratrochlear nerve
② supraorbital nerve
③ zygomaticotemporal nerve(黄緑色のボックス)
👉 片側3箇所ずつ、計6回の麻酔注射を行います。

① supratrochlear nerve
② supraorbital nerve
③ zygomaticotemporal nerve(黄緑色のボックス)
✔️ 痛みを感じるのは麻酔注射の瞬間だけ
✔️ その後は痛みよりも
「ゴゴゴッ」というカニューレが通る感覚や音が少し不快に感じる程度です。
額は他の部位に比べて
麻酔の注射量が多く、
カニューレの使用による腫れが生じやすいため、
👉 麻酔による腫れ+カニューレによる腫れをすべて考慮してデザインします。
額ヒアルロン酸デザインの核心
以前は
「誰が見てもヒアルロン酸を入れたようなボリューム」を好むケースもありましたが、
最近はほとんどの方が
👉 やっているかどうかわからないような、元々の自分の額のような自然さを求めています。

そのため、デザインは
最も凹んでいる部位を中心に、
周囲の部位と滑らかにつながるように
全体の曲線を作り出すことに焦点を当てます。
額ヒアルロン酸のビフォーアフターの変化
額は面積が広いため、
唇のヒアルロン酸のように1〜2ccで全体のボリュームを作るのは困難です。
✔️ 額の幅と長さ
✔️ 凹みの程度
✔️ 希望するボリューム感
を考慮して注入量を決定し、
👉 通常は4〜5ccを入れることが最も多いです。
自然な額の正解は「D字ライン」
今日撮った私の横顔の写真です。
横から見たときに
出っ張りすぎず
平坦すぎない
👉 大文字のD字型のボリューム
これが最も自然で、長く見ても飽きない額のラインです。


額ヒアルロン酸の際、額&眉間のボトックスを推奨する理由



1️⃣ ヒアルロン酸の移動を抑制
額や眉間の筋肉の動きが多い方は、
ヒアルロン酸注入後、
ある部位は凹んで見え、
ある部位は固まって見えるような
でこぼことした形になることがあります。
私はこれを 👉 西海岸の干潟に例えて説明しています。
潮の満ち引きのたびに膨らみと凹みが繰り返されるように、
筋肉の動きが大きいとヒアルロン酸が移動してしまいます。
そのため、
👉 筋肉の動きが多い方には、額・眉間のボトックスの併用を強くお勧めします。
2️⃣ 持続期間の延長
筋肉を使うことが多いほど、
ヒアルロン酸はより早く吸収されてしまいます。
ボトックスで筋肉の動きを減らすと、
✔️ 持続期間が長くなり、
✔️ 結果的に満足度も高くなります。
3️⃣ でこぼこ感の減少
額は
広い部位であり、
脂肪がほとんどなく骨に直接触れる構造であるため、
ヒアルロン酸注入後に微細なでこぼこ感を感じやすいです。
このときボトックスを併用すると、
小じわがピンと伸びて
肌にハリが出て、
👉 より滑らかなD字型のボリュームが完成します。